2017.03.22
HCTに参加している方も、おとなの塗り絵『季節を彩る花の詩』の制作に携わっていただいた方がいます。 3月21日からのグループ展に向けて、その準備に余念がありません。「自分の制作ページ」を着色して飾ることになっているので、その制作に追われます。 塗り絵を本の状態で保存しようと思うと色鉛筆画一番良いように思いますが、自由な発想で塗っていいとなると、マーカーだったり、水彩絵の具だったり、コンピュータで色づけするなど色々と考えられますね。
#イラスト #ワークショップ
明後日がグループ展の設営なので、この日の時間を塗り絵の着色に使っています。
制作者本人が色を付けるのを横で見ているのも楽しいですね。
制作も着色も宮地麻衣さんです。
雑貨が大好きな方なので、テーマをそれに寄せましたが、できあがると、やっぱりその人らしさが伝わりますね。
マーカーでと色鉛筆を使っていますが、マーカーは裏のページに出てしまいますから本として保存したい方には向きませんね。
こちらのページのイラストですが、片桐の趣味をイメージして描いてくれたそうです。
そうですね。こんなブーツが靴屋で売っていたら買ってしまうと思います!
岡本さんも自分の制作ページに着色です。色鉛筆の混色がとっても素敵で近くで撮影しなかったことが残念です。