2017.04.01
ソウタシエアクセサリーの2回目のワークショップです。 1回目は基本をマスターするために、アクセサリーの中では小振りのピアスやイヤリングを作りましたが、今日は次のステップでネックレス作りをスタートしました。 1回目からネックレスに挑戦していたYOさんは引き続きその制作です。かなりボリュームのある作品なので、今日も作り終えませんでしたが、中々立派なものに仕上がりそうです。 初参加のSIさんも、すでに自由な作風が垣間見得ます。
取り揃えられたソウタシエコードやビーズを見ると、すぐに創作のスイッチが入ってしまいます。
KK(自分)が欲張って選んだパーツ類です。ある程度の数を作って連結したネックレスにする構想です。
真っすぐだったビーズ針は使っているうちに、こんなカタチになってしまいました。吉澤先生云く、そういうモノらしいです。
案外、使い易くなっているのかもしれません。
アクセサリーのパーツの見本ですが、見せていただくと、こちらのイメージも広がります。
作りたいモノを作れるようにするアドバイスを受けながら制作を進めていきます。
フランス製のパーツをソウタシエコードで包むデザインです。
かなりやり込んでくると、また、その次のアドバイスが欲しくなります。
男子用に作っているネックレスでかなり重厚案があります。
左右でデザインが違うピアスが好きで作ってみました。