Ws#111-10【づくリンク・クラフト・クラブ】

2019.07.05

クラフト・クラブと名前がついているこの時間ですが、イラストを制作する方が、ちらり、ほらり。
イラストを利用してモノを作るということに変わりはないのですが、
クラフトという言葉も似合わないような感じになってきました。
そろそろ名前を変えた方が良いのかも。と、思うようになったこの日です。
どうしたものか。簡単にいうと自由創作の日!みたいになってきています。

朝から雨が降っていて、部屋の中はまったりとした雰囲気。たまにはこういう日もあるね。
創作していくというのは、とっても強い意志がないとできないと改めて思う。

ただ、宮地の創作意欲は止まらない!!
最近描き始めた犬、猫の姿。そして、飼い主までも登場させてお話を作り始めている!

とにかく、犬が可愛い。

この青年と一匹の犬とのお話が膨らみ始めています。

その情熱に巻き込まれて、宮地の世界で落書きをするKuBoちゃん。本当は植物画の続きを描いていました。

私もコミックたちで愛犬をスケッチ♬
日本のイラストレーターが聞いたらビックルすると思うのですが、画風にあまり囚われていないのです。

大森さんは、最近の作業はシークレット。
自分が満足するものができるまでお披露目なしということです。
これは、植物好きな私が見よう見まねで花びららしさを出して見たところです。

KuBoちゃんお土産の下北沢で売っているプリン。卵型が可愛いです。
KuBoちゃんですが、兼ねてから希望していたグッズ系の会社で仕事ができるよう決まったそうなのです。本当は、そのことを伝えに来てくれたのが、今日の一番の目的なのだと感じます。私も本当に嬉しいです!!いつも気持ちは応援しています。

そして、取り組んでいた羊毛のアクセサリーができました。秋頃まで身につけるのを待つようですね。